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家庭の消費電力で一番使用するのは?  冷蔵庫、エアコンなど、家電の消費電力は?


家庭で電気を一番消費するのは冷蔵庫。冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコンによる消費電力量は、全体の約4割を占める結果に。(2012年版)

家庭での消費電力
家庭での消費電力は、昔に比べてテレビやエアコン、パソコンなど電化製品の普及に伴って増加しています。今後、電気の消費はますます高まると考えられます。また、夏・冬になれば冷暖房の需要も増えて消費電力も変わります。電化製品によって消費する電力が異なりますので、家電別の電力消費量を知ることで効率よく省エネできます。そして、電化製品を正しく使って省エネを心がけましょう。

家庭における家電別の消費電力量 比較
家庭における消費電力量の2012年度版です。
家庭で最も電力を使っているのは冷蔵庫で、全体の14.2%の消費電力量です。そして、照明器具13.4%、テレビ8.9%、エアコン7.4%と続きます。エアコンは前回の調査に比べて消費電力を大きく下げていますが、これは冷夏・暖冬の影響が含まれています。また、ランキングには載っていませんが電子レンジは1.8%と意外と少ない結果でした。

知らないうちに電力を消費  待機時消費電力とは
待機時消費電力とはコンセントをつけっ放し状態にした時の消費電力です。家庭で消費する電力のうち、年間6%が待機時消費電力です。
家庭一世帯あたりの平均でみると、待機時消費電力量は年間285kWhで、電力量1kWhあたり22円で計算すると年間6,270円の電気料金になります。
コンセントを差し込んでいるだけで知らないうちに電力を消費しています。必要のないものはコンセントを抜いておきましょう。

冷蔵庫 省エネ方法
家庭で最も電力を使っている冷蔵庫。24時間つけっ放しとはいえ、意外と冷蔵庫の消費電力は大きいです。ドアの開閉頻度・開閉時間を少なくすることで消費電力を抑えられます。必要なものを素早く取ることで節電につながります。また、食品の量が多いと循環効率が悪くなりますので、詰めすぎには気をつけましょう。そして、冷蔵庫内の温度設定は季節によって温度調整を行ないましょう。

照明器具 省エネ方法
こまめに掃除して、使っていない部屋の電気は消しましょう。照明のリモコン機能を使用中は、約1Wの電力を消費しています。壁のスイッチを消すことで待機時消費電力を削減できます。また、照明器具を電球型蛍光ランプに替えたり、蛍光灯をLED蛍光灯に取り替えることで省エネになります。

テレビ 省エネ方法
使わないときはコンセントを抜いておきましょう。また、見ていない時はこまめに消すことを心掛けましょう。画面の明るさや音量を調節することでも消費電力を抑えられます。画面は掃除してから明るさを調節しましょう。

エアコン 省エネ方法
夏の室内の適温は28℃、冬の室内の適温は20℃が目安です。
使わないときはコンセントを抜いておきましょう。エアコンは使っていなくても待機時消費電力が、1日62Wh使われています。また、フィルターも月に1回ぐらい掃除しましょう。フィルターが目詰まりしているとそれだけ無駄な電力を使います。忘れがちですが、室外機の吹出口にものを置くと、冷暖房の効果が下がりますので気を付けてください。

都道府県別の使用電力量
都道府県別の使用電力量は東京が一番多く、大阪、神奈川、愛知と続きます。
都市の大きさや人口に比例して消費電力も当然増えます。
都道府県別の使用電力量ランキング


家庭における機器別の消費電力量ランキング 2012年公表
*エアコンは冷夏・暖冬の影響で前回の調査に比べて家庭消費電力量の比率が減少
家庭における機器別の消費電力量  2009年データ

電気製品
1 電気冷蔵庫 14.2
2 照明器具 13.4
3 テレビ 8.9
4 エアコン 7.4
5 電気温水器 5.4
6 エコキュート 3.8
7 温水洗浄便座 3.7
8 食器洗い乾燥機 3.7
9 電気ポット 3.2
10 パソコン 2.5
11 ジャー炊飯器 2.3
12 洗濯機・洗濯乾燥機 2.3
13 電気カーペット 2

その他の機器 27.4
経済産業省 総合エネルギー調査会 平成21年の実態

家庭における機器別の消費電力量ランキング 2010年公表
家庭における機器別の消費電力量  2003年データ

電気製品
1 エアコン 25.2
2 冷蔵庫 16.1
3 照明器具 16.1
4 テレビ 9.9
5 電気カーペット 4.3
6 温水洗浄便座 3.9
7 衣類乾燥機 2.8
8 食器洗浄乾燥器 1.6

その他の機器 20.2
資源エネルギー庁 平成15年度の実態




posted by popfivecity at 01:26 | Comment(1) | 雑学・豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご指摘ありがとうございます。新しく修正いたしました。
Posted by at 2013年04月19日 17:50
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